【1】洋薙が死に、閉鎖都市には誰もいなくなった。 【2】洋薙は残された一年を、図書館にある本を一冊ずつ読んで過ごすことに決めた。 【3】最後に残ったのが自分であることが幸運だったのか、不運だったのか、洋薙にはわからない。