君が休みがちになって 君と連絡が取れなくなって 君がどうして悩んでいたのか 僕は何にも気付けなかった そんな頼りない僕が それでも君の側にいたいと そう願うのは ただのエゴに過ぎなかったのかな。 君はもう僕から離れていたのに 僕はバカみたいに 君の手を掴んだまま 君が解放されないことを 君が自由にならないことを 必死に望んでいたんだよ そうやってふと気付けば 君の瞳にはもう、 僕は映っていなかった。 一番汚なかったのは、 僕以外の誰でもない。