「ふられるよりもふる方が辛い」という言い訳が衰退したとき、俺は上、お前は下、という棲み分けが自然に生じるでしょう。ポルナレフとボスのように。

モテ・非モテの判断は、自己申告でよいのです。努力と自然体の釣合は、女子の都合によって絶妙な理由付けで評価されていくでしょうから。

(※注意!)
(シリアルキラーの集中力から何も学ばないブロガーがいてもよい、という考え方が浸透したとしても、オリジナルの大動脈を生み出す人は尊敬され続けるとマイケルは予想しています。)

お前の子供なんて誰が作りたがるのか? と疑問を持たれる方は多いでしょう。しかし、 Strict な HTML でアダルトサイトを構築し、サーバをレンタルして WWW で公開し、詳細な官能小説(アナザストーリー)まで作成してきた俺の情熱を、想起していただきたいのです。

爪を噛む癖があるからコンテンツを作成する、そして公開するのではありませんか? 閲覧者に、従来の「鑑賞」に加えて「ヨン様」という選択肢を与えることは、それほど致命的な問題でしょうか?

著作権(法)に基づく権利の主張は、巨泉的には何ら悪いことではありません。しかし大局的には、「日本以外全部沈没」という発想も必要だと思うのです。

私の提案は、のぬふ!のぬふ!が出版社の利益につながらない(つながりにくい)状況を打破する、数少ない解決策のひとつと信じます。今はまだ頭上の空爆ですが、いつか俺の空となることを、俺は願っています。