ずっと片想い〜先生…あなたに〜

「先生、ごめんね?
でも、これから卒業まで体育副委員長としても、先生のクラスの一員としてもヨロシクね?」


「サユ…。」


「もう肩もみも行かないからね?また誰かに誤解されたら大変だし。」



「サユ…。
俺さ…お前が卒業したら…。
……………、いや何でもないよ。」


「先生、
“卒業したら”
っていつも言ってたけど、その続きはやっぱり教えてくれない?」


「言えないよ…。」


「そっか…。じゃぁ…切るね。」


「………………。」


「今まで、ごめんね。
ありがとう。
私…先生の事、大好きだったから。
じゃ…、バイバイ。」


ピッ…。


終わった…。
大好きだった先生。


私の恋は何も始まらずに終わった…。