ずっと片想い〜先生…あなたに〜

『なぁ、何で今日は教官室に来なかったの?
俺、待ってたんですけど。』


「えっ?…ごめん。」


『ごめんって何だよ。
ありがとうな。うれしかったよ。
クッキーとサロンパス!』

「先生、この頃机の上にサロンパスの箱置いてたし、お世話になってたじゃん?
一緒に食べ物を入れるべきではないと思ったんだけど…。ごめんね?」


本当に悩んだ…。

未開封とはいえ、相手は臭いの強烈なサロンパス。

一生懸命に作った可愛い可愛いクッキーがサロンパス臭くならないだろうか…。ってね。