ずっと片想い〜先生…あなたに〜

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――――――――…。

私のあげたクッキー達のその後・先生の反応が気になって仕方ないまま家に帰る。


いつもは最後まで残る部活も今日は先生の顔を見るのが恥ずかしくて早々に切り上げて、教官室には行かなかった。


先生の反応が気になるのに、先生の顔みるのが恥ずかしいなんて、おかしい。


いつもより早く帰って来た私に驚くお母さんに

先にお風呂に入るからって言って部屋に行く。


私だって早く帰る事もあるし。


いつものように鞄を部屋の隅に投げる。


ポケットから携帯を取り出してだして、これまたベッドの上に投げる。

部屋を出て階段を降りようとした時…。

かすかに聞こえる着信音。
!!!!

ガチャっ!


♪〜♪♪

暗い部屋の中、ベッドの上で光り輝く携帯電話。

慌てて携帯を取り上げて耳に押しあてる。


「もしもっ…し?」


『ハハハ。何だそれ!
もしもっし?ハハハ。』


慌て過ぎて噛んだんじゃん。
ほっといてよ!