「わ~。高い!!綺麗だな~」 「そ、そうですね」 ヤバイ。めちゃコエェ 「黎君??顔青いよ??」 「え?そうですか??」 「うん。まさか・・・高いの苦手??」 うっ・・・芹葉さん鋭い 「あ、はは~」 「何で乗ろうなんていったの!!」 それは・・・芹葉さんが1番楽しみにしてたから 「大丈夫です」 「うちに何かできない??」 何か。 してほしいことは何個も歩けど 1つに絞ると 「じゃ、じゃぁ・・・///手、握ってくれませんか??」 「え?///」 あ、やっぱり引いちゃった??