目の前にキラキラ輝いたイブニングドレス テーブルの上には可愛いアクセサリー なんなんだこれは…… ガチャリと後ろから扉が開き、メイド頭が入ってきた 「あの、これは?」 「遥お嬢様の為にご用意させて頂きました」 「私のため……?」 どういうことだろうか… 「数日後に控えたパーティーのドレスをほんの数着ご用意しました」 これで数着ですか…… パッと見て20着くらいあるんですが 「この中でお気に召したものがなければ他のドレスを取り寄せますゆえ、お申し付けください」 「あ、はい……」