無理やりアタシの中へと侵入さてきた岡田くんの舌は熱くて……。 力がどんどん抜けてくのがわかった。 「んぁっ…///」 何をしたらいいのか分からなくて困った。 ただ必死になって、 倒れないように岡田くんの服をギュッと握っていた。 ギュッと目を瞑ってただ終わるのを待った。 アタシの声が3人に聞かれてると思うと……… 恥ずかしくて、恥ずかしくて…………///