「しょーがねぇだろ。 杉浦先に呼んでたんだから…」 岡田くんは当たり前のように 頬杖をして説明する。 「「「そんなの言い訳にもなんねぇよ」」」 さすが小学校からの仲だとこんなにも 息ピッタリなのかと関心した。 「ってか…初めて岡田くんの部屋入ったよね」 「確かに…。」 あたしの隣では普通に男子を無視して 会話をしている美香と果穂。 珍しそうに2人は部屋を見渡している。 岡田くんの部屋は相変わらず綺麗で、 友達にはあんなにザックリなのに、 部屋はすごい几帳面みたいに綺麗なんだ。