そして、私が最近、医者から処方されている睡眠薬を飲ませてくれた。 「何かあったら、遠慮せずに電話して。俺はいつでも帰ってこれるから。 部下に指示出すだけなんだから、安心して寝なさい。」 宏、会社ではそんなに偉い人なのかなぁ… 「はい。」 あたしはそれを口にするのが精一杯だった。 気付くと13時半だった。取り敢えずシャワーを浴びる事にした。