「私だって家庭を持つ事に憧れたりするんだよ~。」 あたしは言った。 「今、一緒に住んでる彼は?結構長いよね。」 「うーん…今更夢なんて語れる歳じゃないけれど、目標があるの。でも未だかれがそれを知らないから。」 「夢、聞きたいな。高校生の頃から貴ちゃん頑張り屋さんだからなぁ。」 「笑わないでね。真剣なの。エステを学びに海外へ…」