「いらっしゃいませ!って…なんだ春海か…」 先生と同じくらいカッコイイ男性。 この人が先生の親友? 「なんだはないだろ?一応、客なんだから。いつもの席開けてくれた?」 「あぁ」 「じゃー行こうか?」 先生が私の方を見て言った。 私は、先生の親友に会釈して先生に着いて行った。