【先生×生徒シリーズ】ダイヤモンド─私の初恋は先生─



「先生?」


「ん?」


「私…先生に謝らないといけないことがあるんです…」


「謝らないといけないこと?」


「年齢を…」


「それはお互い様じゃん?だからもうこの話はおしまい。今日は1日楽しも!ねっ?」



先生がチラッと私を見て笑った。