【先生×生徒シリーズ】ダイヤモンド─私の初恋は先生─


お互い生まれたままの姿になる。



「リサ…愛してるよ…」



先生はそう言うと、私の首筋に舌を這わす。


今まで感じたことがない気持ち良さが体中を駆け巡る。


先生の舌が、だんだん下に下りて来る。



「…ン…クッ…」



私は下唇を噛み締めて、ラグの毛をギュッと掴んだ。