sorry I LOVE you…

アタシは昼より、夜の方が好き。
暗闇が好き。




アタシは部屋着に上着を羽織り、玄関に向かった。
なるべく音を出さないように…
レイを起こさないよ…――





「何処行くんだ」




レイの声が背後で聞こえて文字通りアタシは飛び上がった




「お、起きてたの?」




「起きてた」



「もう2時だし、早く寝た方がいいよ」





「お前、何処行く気だった」





お、お、お前って言われた…怖いんですけど…