姫と王子。


「今日のデートプラン立ててない!!!
とりあえずゲーセン行こっか。」

「うん、いいよ♪」


優は車を運転してる。

運転してる優超かっこよくて
つい見とれてしまってた。



「てかさ、見すぎだから!!!
そんなに見られたらさすがの俺でも
照れるっつーの(笑)」

「あっ、ご、ごめん!!!」

「ははは。
ほんっと可愛いな。」


優は私の頭をポンポンって軽く叩いた。

恭二以外の男に久しぶりに
触られて
なんか久しぶりの緊張感。

一気にドキドキして
体が暑くなる。


「ちょ、ちょっと~!!」

「超顔赤くなってる(笑)」

「もう見ないでっ!!ばか!!」


―顔赤くなってる―


もっと照れる。
と言うか恥ずかしい。
本当に恥ずかしい。

だけど嬉しい。