――気がつくと時計の針は昼の1時を指していた。 いつの間にか寝てた… 昨日は全然寝れなかったのに…。 私は目を覚ます為に洗面所に顔を洗いに行った。 冷たい水が一瞬で目を覚ましてくれる… タオルで顔を拭くと鏡に写る自分の中に違和感を感じた… 首筋の赤い印…。 「あっ…」 あの時の――… どうしよう…こんなにはっきり残ってる。 これ…絶対誤解されちゃう…!