店に戻ると井ノ上君がバックヤードで私の渡したプリンの箱を開けていた。
その表情は子供みたい…
「山ピー!!!スゲーじゃん!!!お前天才!!!」
「ちょっと…////」
「スッゲー…美味そう♪」
照れてしまった私は井ノ上君のオーバーな反応から逃げるように着替えに行った。
――もう!!!////
あんな顔しなくてもいいのに…恥ずかしいよ////
でも喜んでもらえたならやっぱり嬉しい……かな?(笑)
先生も喜んでくれるかな!!
明日の先生の反応を想像しながらトイレで着替えてると
洗面台の方から女の人の怒鳴る様な声がトイレ中に響いた…。


