「あの…何時から休憩ですか?」 「え…えっと、4時からです…」 「じゃそこのベンチにいるんで休憩入ったら来てもらえますか?」 「…はい」 「ごめんね、ありがとう」 そういうと茂里さんは店のすぐ裏の椅子に向かった。 硝子越しに見える姿… その後ろ姿はなんか淋しそう…。 もしかして気付いたのかな… それとも、井ノ上君と話したのかな… アノ事も聞いたのかな…。