「もう! ちゃんと言ってくんないから ビックリしたじゃん!!」 「んなもん、知らねーよ~」 「だって…、いきなりボタン外して動くと痛いって!!」 「俺が衣装わざわざ美桜に 借りてきてやったとかガラにもないだろ」 「衣装くらい自分で着替えれます!!」 三枝は私のために 衣装を借りてきてくれたそうだ… 「…殴ってごめん」 何故か申し訳なくなってくる… 「バーカ」 そう笑った三枝の笑顔は何日経っても消えなかった。