このお話は、小説にもなっている、菅沼理恵先生の作品、『しろがね』シリーズの、自己流話です。
(パクリではないです)
↑のお話を知らない人でも読めるよーに作る予定ですので、どん読んでください!!
それでは!!
『もし、この物語がファンタジーではなく、吸血鬼の物語だったら――?』