500年の復讐




 馬車は止まった。広場に着いたのだ。
 1人の男が柵を開ける。私は連れられるまま下りた。

 私の死刑台は広場の中心にあり、3段の階段を上ると、1本の丸太が立っていて、脇にはたくさんの藁と、油があった。
 丸太の横にはほくそ笑んだ異端審問官がいる。

 私は男に連れられ処刑台に歩いていく。回りには私が死ぬのを見に来た人々がいる。