「目が覚めたか?サーシャ・サユベル」 異端審問官だ。後ろには黒頭巾の男。手にオイルランプを持っている。 「今日も、君に尋問するからね」 そう言うと黒頭巾に首で合図する。すると黒頭巾は部屋に入ってきて私の腕の鎖を解き、すぐに私の腕を縄で縛った。 黒頭巾が私の腕を引くので後を無理矢理付いて行く。