その日から 僚二ばっかり目がいってた…



『ナイナイっ!!! 私があんな人を好きになるなんて 絶対に有り得ないんだからぁ!!!!!!!』


実を言うと…今まで 人を本気で好きになる事なんて 1度もナイ。


だから 余計に誰かの事を好きになるのを認めたくなかった私。。。