「失礼?竜崎さんですか?」 会話の途中に二人のテーブルに、細身の女性が入ってきた 「ははい、」 「わたくし、前任の生徒会長をさせていただきました。高遠と申します」 「あっ竜崎由乃です。よろしくお願いしますッ!」 ゴンッ 「っ…ぷっ」 「…いたい~」