ー何着て行こう・・・・・。 秋は等身大の鏡を前に 夏祭りの洋服を選んでいた。 ー・・・・やっぱ浴衣にしようかな・・・・ 秋は押入れを開け 黄色の浴衣を出した。 「・・・・・・意外とイケるかも!!」 秋はそうつぶやいた。 秋の鼓動はだんだん高まるのだった。 秋はパソコンをつけた。 そしてメール画面を開く。 新着メールが2通きていた。 ー誰だろ?? 秋は急いでメールボックスを開くと 相手は 陸也と知らないメールアドレス。 「お!!」 陸也のメールを真っ先に開く秋。