次の日…… 『美香ー、おハヨっ☆』 「七瀬ー!おはよー。今日は転ばないでねー?笑」 『転ばないしッ!!』 美香の前の自分の席についた。 「ねー七瀬はさぁ、彼氏とかいんの??」 わっ、早速きたよぉ… 『いっ、いっ、いません』 「やっぱー??あたしもいないー」