秘密☆年上彼女


俺達は送ってくれた横山に車を走らせてもらい
一度家へ戻った

家に着くと遥と由貴姉が
クッキー片手に居間で談笑していた

「!!
校長先生方、お久しぶりです」

「お久しぶりですわね。お二人とも、勉学に励まれているようで、とても嬉しく思いますわ。」

「しっかりと勉強しなくては、行きたい大学に行けそうにないので…」

「まぁご謙遜なさらずとも。推薦を使う時には、いつでも言って下さいね。」

「嬉しいです!!
ありがとうございます。」

「今日はだね。
貴女達の弟君達が食事に誘ってくれたのだよ。」

「まぁ、そうでしたか。広くはありませんが、どうぞおくつろぎ下さい。」

「遥さん…だったかな。ありがとう。」

「それでは、もう少ししてからお食事にしましょう。
横山、お茶を頼む。
あと田中達に、腕によりをかけるようにと伝えてくれるか。」

「かしこまりました。」

「あっちょっと待ってくれ。
校長先生方、何か召し上がれない料理、食材はありますか??」

「特にありませんわ。」

「あぁ、私もないよ。」

「承知しました。
では横山よろしく。」

「はい。」