俺達は送ってくれた横山に車を走らせてもらい
一度家へ戻った
家に着くと遥と由貴姉が
クッキー片手に居間で談笑していた
「!!
校長先生方、お久しぶりです」
「お久しぶりですわね。お二人とも、勉学に励まれているようで、とても嬉しく思いますわ。」
「しっかりと勉強しなくては、行きたい大学に行けそうにないので…」
「まぁご謙遜なさらずとも。推薦を使う時には、いつでも言って下さいね。」
「嬉しいです!!
ありがとうございます。」
「今日はだね。
貴女達の弟君達が食事に誘ってくれたのだよ。」
「まぁ、そうでしたか。広くはありませんが、どうぞおくつろぎ下さい。」
「遥さん…だったかな。ありがとう。」
「それでは、もう少ししてからお食事にしましょう。
横山、お茶を頼む。
あと田中達に、腕によりをかけるようにと伝えてくれるか。」
「かしこまりました。」
「あっちょっと待ってくれ。
校長先生方、何か召し上がれない料理、食材はありますか??」
「特にありませんわ。」
「あぁ、私もないよ。」
「承知しました。
では横山よろしく。」
「はい。」

