感想ノート
息抜きに、ちょっと短編
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Dr.ロボット 2009/06/05 00:46
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黒山羊さん、サンキューです。
むせてもらえましたか。うれしい限りです。
世の中はひろいので、「むせている人」にムラムラっとくるレディもいるかもしれません。
「アァン!あのガイったら、バターロールで呼吸困難になってしまっているわ!ふふふ、カフェオレをむさぼり飲む顔も、ディ・モールト良い、ですわよッ!」とか・・・
そんなモテモテむせガイにちょっぴりジェラシーですDr.ロボット 2009/01/29 23:18
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はじめましてm(_ _)m
黒山と申します。
昼食食べながら読ませて頂いたんですが、ジョージがクスリキメる所で思わずむせてしまいました。
面白かったです。鳴木テン 2009/01/29 12:57
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はじめましてm(_ _)m
黒山と申します。
昼食食べながら読ませて頂いたんですが、ジョージがクスリキメる所で思わずむせてしまいました。
面白かったです。鳴木テン 2009/01/29 12:56
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まりっぺさん、サンキューです。
怖いですよね。だって竹が人間を代理出産ですよ。しかも恩を忘れて月に帰るとか言い出すし、おじいさんもおばあさんも「貴様など育てるのでは無いのでしたわ!さっさと月にでも木星にでも行ってしまいなさい!」とマジギレします。
しかしザクでも大気圏は通過できないのに、彼女は十二単で突入したのでしょうか?ララァ・・・Dr.ロボット 2009/01/29 01:26
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永花ふうさん、ありがとです。
黒ずくめの三人組は、ガイア、オルテガ、マッシュに違いありません。ジェットストリームアタックによるマチルダさん昇天は夜のしじまのなんと饒舌なことでしょう!
「プラチナの低音」と称された城達也のナビゲート、お布団発ネバーランド行きの夜間飛行はいまでも人々を魅了します。
ドムはちょっと女子高生っぽいMSです。Dr.ロボット 2009/01/29 01:17
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はじめまして!
…衝撃的でした。
竹やぶの中で、黒ずくめの三人組がジョージを優しく、時には妖しく、そしてある時は誘うように見つめていたとのことですが、その三人組の正体は一体何だったのでしょうか?永花 ふう 2009/01/29 00:30
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メガネさん、メルシーです。
そう、第一章で終わってしまっていますね・・・自分でもこんな形で終わるとは予想がつきませんでした。おそるべし、お酒の力!
脳内ジョージのスペックは長身痩せ型、鼻の下に髭をたくわえた白人男性で上半身裸にベストを羽織り、いつでもちょっと微笑んでいます。妹が一人いますが、彼女は兄の事を心のそこから軽蔑していて、いまは家を飛び出しNYでダンサーになることを夢見ながらピザの配達で生計をたてています。
怖いくらいに後付けの設定だけが増えていく・・・Dr.ロボット 2009/01/29 00:11
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>>櫻井千姫さん、はじめましてチックなお久しぶりです。
おじいさんの内面世界に現れる二つの人格はブリーチで言うところの卍解みたいなものです。もちろん、後付けの設定ですが。
竹取物語はある意味SFなのですが、竹から人が生まれるという超常現象だけを見るとオカルトで、それを疑いもせず受け入れる人々の様子をクローズアップすると「人々の事象への無関心」に鋭くメスを入れた社会派であるとも考えられます。
月に帰ったって、あんなとこ何もありゃしませんDr.ロボット 2009/01/26 21:23
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>>紅花。さん、サンキューです。
脳内親友をボブにしようかマイクにしようか迷ったのですが、マイクにするとルーシーまで出てきそうだったのでボブにしました。
ルーシーはおっちょこちょいな、そばかす顔の白人女性で、いつもロングスカートをはいています。お父さんがアリゾナ刑務所に服役中という設定です。
もう、自分でもなにがなんだかわかりません。Dr.ロボット 2009/01/26 20:55
ビターさん、レヴューありがとです。
短編、たまに1ページで終わっちゃうこともありますよね。こればっかりは恋と一緒で予想がつかないデキゴトジーなのです。
ちなみに、神社に参拝に行くときには、参道の真ん中は歩いてはいけないのです。真ん中は神様の通り道。日本神道の魅力は「経典」と呼ばれるものが何一つ存在しないところです。ビバ八百万!