外に出ると、15人程の女の子がめいめいにプレゼントや手紙を持ってメンバーが出て来るのを待ち受けていた。
きゃあきゃあと色めき立っている。
あれが出待ちというものか…。
確かににらまれたらコワいかも。。。
あたしと美嘉さんは彼女らの少し冷たい視線を感じながらライブハウスを後にした。
2人で街を歩く。
あたしはずっと聞きたかった質問を美嘉さんにぶつけた。
「あのさぁ…ヤスの彼女ってどんな人なの?」
「さぁ…。
あたしもだいぶ前に1回聞いただけだからねー。
やっぱ彼女の話とかは…ご法度っつーの?
女性ファンあってのスペルだから。
さっきの子たち見たらわかるでしょー?
みんなスペルに恋してるって感じじゃん?」
「そーだね…。」
「それにファンのためってだけじゃなく、彼女のためにもねぇ。
熱狂的なファンってどこの世界にもいるもんだから。
彼女の身を守るためにも、あんまり公にしたくないんじゃない?」
「そっか…。」
そっか。
そうだよね。
彼女のこと守ってあげなきゃね。
もう彼女のことを勘ぐるのはやめよう。
自分もつらくなるだけだ…。
きゃあきゃあと色めき立っている。
あれが出待ちというものか…。
確かににらまれたらコワいかも。。。
あたしと美嘉さんは彼女らの少し冷たい視線を感じながらライブハウスを後にした。
2人で街を歩く。
あたしはずっと聞きたかった質問を美嘉さんにぶつけた。
「あのさぁ…ヤスの彼女ってどんな人なの?」
「さぁ…。
あたしもだいぶ前に1回聞いただけだからねー。
やっぱ彼女の話とかは…ご法度っつーの?
女性ファンあってのスペルだから。
さっきの子たち見たらわかるでしょー?
みんなスペルに恋してるって感じじゃん?」
「そーだね…。」
「それにファンのためってだけじゃなく、彼女のためにもねぇ。
熱狂的なファンってどこの世界にもいるもんだから。
彼女の身を守るためにも、あんまり公にしたくないんじゃない?」
「そっか…。」
そっか。
そうだよね。
彼女のこと守ってあげなきゃね。
もう彼女のことを勘ぐるのはやめよう。
自分もつらくなるだけだ…。
