送信 涼太 本文 大丈夫だよぉ 今おばぁちゃんにいるのね おばぁちゃんでゆっくりしてね END これでいいんだ。 しょうがない!! それから涼太から一回もメールも電話もこなかった。 やっぱりちょっと寂しかった。 それから二学期が楽しみになって、涼太に会えると思って我慢した。