「って俺どんだけエロいんだ、、、」

自分でつっこみながら俺はリビングに降りておばさんと喋っていることにした。

「あっ!尚君姫ちゃんと起きた?」

「はい!今さっき起こしましたよ♪」

おばさんは俺が姫の事を好きなのを知ってるんだよなぁ

「、、、もうそろそろ限界って顔してるわね、尚君♪」

「は!?」

「姫、尚君のこと昔から弟みたいな存在って思ってるから無防備なのよねぇ、、、」

「あはは、、、そうなんすよね↓」

「尚君も大変よね、、、まだキスも出来ないなんてね♪あっでも尚君だったらキスだけじゃ止まらないでしょうね♪」

「お、おばさん、、、?」

「ん?なぁに??」

「心配じゃないんですか??」

「、、、何でぇ??」

何でじゃないよ、、、まだおばさんも若いからこうゆう事全然気にしないんだろーな、、、

「いや、普通自分の娘が襲われそうなのにそれを楽しそうに話すのは心配じゃ無いのかなって、、、」