いつかまた会える日を

再開できる日を


ずっと

ずうっと

待ってる。





もう辛くないよ。

だって、

貴方はいつも私の中にいるから。


目を閉じれば

いつだって

どんな時だって

まぶたの裏で


貴方に会えるから。