小学六年純粋ラブスト-リー



昴と目が合った。


あたしが泣いてるのに気付いて驚いた顔をする昴。


綾は昴ばかり見てるから気付いていない。




やだ...


昴に泣いてる所みられたくない。



『ごめん。異常に頭痛くて,あたし保健室にいくね』


あたしはそう言い残して猛ダッシュ階段をかけ降りる。



「お大事に...!」



亜美が叫んでいたのが少し聞こえた。