最近の拓斗は忙しい…らしい。
なんとか記念日で休校の日
お姉ちゃんの忘れ物と差し入れを持って私は会社に来ていた。
久しぶりに会えるし、話ができるかなと思っていたのに
ほんの一言二言話す時間しかなかった。
社長だし忙しいのは分かる。
わがままを言って困らせたくはない。
頭では分かっているつもりなのに、心はなかなか納得してくれない。
「もっと一緒にいたい」
「寂しい・不安」
こんな感情が心の中でぐちゃぐちゃに混ざり合っている。
「…はぁ。わがままだな、私」
社長室のソファに座り呟いた。
なんとか記念日で休校の日
お姉ちゃんの忘れ物と差し入れを持って私は会社に来ていた。
久しぶりに会えるし、話ができるかなと思っていたのに
ほんの一言二言話す時間しかなかった。
社長だし忙しいのは分かる。
わがままを言って困らせたくはない。
頭では分かっているつもりなのに、心はなかなか納得してくれない。
「もっと一緒にいたい」
「寂しい・不安」
こんな感情が心の中でぐちゃぐちゃに混ざり合っている。
「…はぁ。わがままだな、私」
社長室のソファに座り呟いた。

