Forever~社長と初めての恋~

「うわぁ、やっぱり格好いい」


余程この俳優が好きなのか、さっきから格好いいばかり言っている。

そんな愛莉の頬が赤くなっているように見えて…



「…ぅきゃあ!?」

愛莉を抱き上げて俺の脚の間に座らせた。


慌てている愛莉に構わず抱きしめる。


「ど…どしたの?」

「んー?何でもないよ」



俳優にまで嫉妬してる…
なんて気付かれたくなくて、無理やり誤魔化そうとした。

愛莉の首に顔を埋め、甘い香りを感じていた。