Forever~社長と初めての恋~

長いキス。


やっと開放された時には力抜けて拓斗に寄りかかっていた。



「もう…!私じゃなくてクリームシチューだってば!!」


拓斗のことを軽く睨みながら言ったのに、



「マジ?楽しみだな」



拓斗は本当に楽しそうな顔をしてソファに座っていた。




…なんか余裕たっぷりで悔しい




シチューが完成したのでお皿に盛り付ける。




さっきの仕返しで拓斗の分のシチューに
マッシュルームをたくさん入れた。




理由…拓斗がきのこ嫌いだから



「愛莉。お前…」


「仕返しだもん♪食べてね?」


「……。」


拓斗はマッシュルームを見つめたまま黙ってしまった。




仕返し成功!



と思ったのに……