昨日は結局一緒に寝ることにして一緒に寝た。
そして今日から夏休みに突入!!
といっても宿題くらいしかやる事のない私は会社に顔を出す事にした。
いつもどうりに会社に着き社長室に行く。
コンコン…。
「どうぞ」
中から拓斗の声が聞こえたので扉を開ける。
「失礼しまーす」
中では拓斗が何かの資料をまとめていた。
「愛莉。ちょうどいいときに!」
「なーに?」
「実は…」
拓斗の話によると、今日は新作の会議があるらしい。
何度も話し合っているがなかなかいい物ができなくて困っているそうだ。
「会議、参加してくれないか?」
「うん!そのために来たようなものだし、バイトでしょ?私」
そう言うと拓斗は優しく微笑んだ。
「ありがとう。愛莉」
そして今日から夏休みに突入!!
といっても宿題くらいしかやる事のない私は会社に顔を出す事にした。
いつもどうりに会社に着き社長室に行く。
コンコン…。
「どうぞ」
中から拓斗の声が聞こえたので扉を開ける。
「失礼しまーす」
中では拓斗が何かの資料をまとめていた。
「愛莉。ちょうどいいときに!」
「なーに?」
「実は…」
拓斗の話によると、今日は新作の会議があるらしい。
何度も話し合っているがなかなかいい物ができなくて困っているそうだ。
「会議、参加してくれないか?」
「うん!そのために来たようなものだし、バイトでしょ?私」
そう言うと拓斗は優しく微笑んだ。
「ありがとう。愛莉」