魔王さま100分の1


「言っとくけど眼鏡は魔法で守ってますからね。力づくではとれないですよっ」

「うん、だからこうする」

シルキスは冷静に、片手でリズの眼鏡の上から目隠しをした。

「それは反則ううううっ」

どーーーん。

超高速で一直線。
今度はクッションなしで、

ふたり、栗畑に墜落。

とりあえず、リズの身体はシルキスと栗の木達が守った。