今度は魔法の風を十分に意識する。
空中でシルキスから手を伸ばすと、リズからもつかんでくれた。
今度は離さない。
が、次は風ではない魔法が来た。
つかまれた腕から電気が走る。
「びりびりれーす」
「シルキスの腕の筋肉が痺れて固まる」
力が入らず、また捨てられた。
「ぽーい」
飛ばされるシルキス。
しかし、地面に落ちる前に別の巨鳥に拾われた。
エルフの細い腕が必死にシルキスを抱きとめる。
「大丈夫かっ!シルキス!!」
キーヤだった。
シルキスは素早く体勢を直した。
痺れた腕をひとふり。
最低限の感覚だけをとりもどすと、再び跳ぶ。
今度は直接リズではなく、別の巨鳥へ。
空中でシルキスから手を伸ばすと、リズからもつかんでくれた。
今度は離さない。
が、次は風ではない魔法が来た。
つかまれた腕から電気が走る。
「びりびりれーす」
「シルキスの腕の筋肉が痺れて固まる」
力が入らず、また捨てられた。
「ぽーい」
飛ばされるシルキス。
しかし、地面に落ちる前に別の巨鳥に拾われた。
エルフの細い腕が必死にシルキスを抱きとめる。
「大丈夫かっ!シルキス!!」
キーヤだった。
シルキスは素早く体勢を直した。
痺れた腕をひとふり。
最低限の感覚だけをとりもどすと、再び跳ぶ。
今度は直接リズではなく、別の巨鳥へ。


