「ちょっと!!あの女誰よ??」 「なんで一緒に登校!?」 「どんな関係!!??」 私は、たくさんの痛い視線を浴びながら登校した。 もちろん・・・蒜と一緒に 皆の狙いは蒜なんだろう・・・・ で、私が邪魔っとそういうわけ なんかヘコむ そして睨んでくる女が怖い 「凛、なんか震えてない?」 アンタのせいじゃい!! つーか、気づいてないのか? この大勢のギャラリーに。 すると、私の左の手を蒜が握り締めた。 「走るぞ」 そう言って蒜が私の手を握ったまま走り出した。