だって、女なんだもん… 仕方ないじゃん!

私は、吐き捨てる様にして淳也に言った。
「奥さんと子供が居るなら、あなたと付き合わなかった。そして、大切な家庭を簡単に壊せる人なんて、もっとイヤ!もう、連絡して来ないで!」
そう言って、私は携帯の電源をOffにした。


そのまま携帯を握り締め、座り込んで泣いた。