だって、女なんだもん… 仕方ないじゃん!

… あっ、そうだ …

「ねぇ、恵?相ちゃんにも、迷惑掛けちゃったよね…」
私は、起き上がり恵を見た。


「そうね…。でも、大丈夫だよ」
恵は、頭を肩肘で支える大勢で、私を見ながら言った。


「なら…、いいんだけど…」


その時、私の携帯が鳴った。

私は、青ざめた。


「出なくていいの?」


私は、迷っていた。
電話に出ても、何をどう話したら良いのか分からなかった。

もしかしたら、そのまま許してしまう私がいるかもしれない…

でも、不倫は嫌だ。


そうすると、自ずと答えが出てくる…


でも、素直に認められない私もいる…



どうしたら、どうしたら良いの?