だって、女なんだもん… 仕方ないじゃん!

「恭子?」
いつの間にか、圭介は私のコトを呼び捨てにして名前を呼んでいた。

と言っても、だいぶ練習をしたらしい…


最初は緊張して、ヘンなイントネーションで私を呼んだ。


今思い出しても、笑えるあの日。

それを言うと、圭介は拗ねた。


たまに圭介は、私に意地悪をして遊ぶコトがある。
そんな時、あの日の事を言うとピタッと止める。
そして、圭吾は拗ねて落ち込む。



てっ、いうか…

私達って、バカップルじゃん…