「ねえ 優を好きな事なんで 教えてくれなかったの」 「怖かったから 私ずっーと うらやましかった 可愛いくて素直で 天使みたいな あいりが あぁもう負けたな って思ったの だから 認めるのが 怖かったの 弱いい人間でしょ 私 ねぇ なんで 知ってる事言って くんなかったの いっつも 一人 何か抱えてる 気がする 全部私に ……話して」 ゆりは私の 全てを 受けとめてくれた 大事な親友 何もかもがはかない この世界の中にある たった一つの 真実