「てかさぁぁ 一人足りなくなぁい?」 「あ− 遅刻らしぃょ−?」 「なんだ遅刻 うちだけぢゃない ぢゃぁぁん」 「だからぁ あんたがたまたま 今日は休みだって…… あ もう一人きた」 目があった瞬間 私は何かが一瞬 止まったような 気がした 逆に何かが動き だしたような気 もした どちらにしても 私にとって彼との 出会いは衝撃的だった 彼の名は優 いつも私を 光の方へ導いてくれる 私にとって 救世主だった