絶対的服従3〜完全完結〜



あくまでしらを切り通す。


無言の琥宇桜。


しかし視線は私を捕らえている。


これが1番恐かったりする。



「…はぁ〜。風呂入ってくる」



ソファーから立ち上がり詩桜をベビーベッドに戻してリビングを出ていく琥宇桜。



パタンッとリビングのドアの閉まる音が響く。



あっ・・・・。



琥宇桜!!!




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