仮想恋愛



「「……………」」


2人の間に沈黙が続く


先に口を開いたのわあっくんだった






「そっか。お前わ大丈夫だよ」


そう言った私の頭を撫でた


「それわなにを根拠に?笑」


「俺の勘!」


「当てになんなーーい!」


「てめーー!」






そんなやり取りをしながら、家までわあっという間に着いた