仮想恋愛



健くん家わみんな寝静まっていた


部屋に入った瞬間 後ろから抱き着かれた



「……健くん??」


「翔子………小さいなー!笑」


「うるさい!」






健くんわわたしをお姫様抱っこし、ベットに優しく下ろした











「翔子……好きだよ……」


「…わたしも…」




甘く甘くとろけそうなキス






そしてわたしたちわ1つになった